治療機器・設備 歯科用コンビームCT 少ない放射線量でからだに優しく、正確な状況を把握 神経と親知らず関係、骨折の状態、根の治療の際の神経の走行等目には見えない部位の診査・診断に欠かせないものです。 歯科用コーンビームCTとは 歯科用コンビームCTは、歯や根の様子を撮影する機器です。 医科用CTの約800分の1の放射線量で撮りたい範囲を限定して撮ることが可能です。そのため自然放射線量よりも被曝量が少なく、余分な部位が被曝しなくてすみます。 治療機器・設備一覧へ戻る